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DVDやブルーレイをストレスフリーに、そして高画質・高音質で観たい!
今回は、そんな贅沢な願いを叶える超万能プレーヤーソフト”PlayerFab オールインワン“の機能と特徴、そして使い方について徹底解説していきます。
<こんな人にオススメの記事>
・DVD/ブルーレイ/UHDが全て観られるプレーヤーを探している
・PlayerFab オールインワンの使い方が知りたい
・手持ちのDVDやブルーレイをパソコン上でスッキリ整理したい
・高音質でDVDやブルーレイが観られるプレーヤーが欲しい
・動画も音楽も管理できるプレーヤーがあれば嬉しい
・AmazonプライムやNexflixなどの冒頭広告をスキップして視聴したい
・複数のストリーミング動画配信サービスの開き方を一つのツールにまとめたい
まずはソフトの基本的な機能をカンタンに紹介。
ディスクプレーヤーとしての機能が充実しており、さらに音楽ライブラリとしても使うことができます。
「メディアを1つのソフトでスッキリと管理したい!」という人にはもってこいのソフトです。
<基本機能>
・全ディスクフォーマットの再生(DVD/Blu-ray/4K Ultra HD Blu-ray)
・ISOファイルの再生
・3D再生
・メニュー/トリックプレイ対応
・メディアライブラリの整理
・音楽ライブラリの作成と整理
・PC/TV再生モードの切り替え
・NetflixやAmazonの無広告再生
「便利そうだけど、いまいち他のソフトとの違いがわからない・・」
そんな方のために、もう少し詳しくソフトの特徴を見ていきます。
多くのメディアをソフトに保存していると、ごちゃごちゃして分かりづらくなってきます。
そんな心配を払拭してくれるのが、このソフトのライブラリ整理機能。
ポスターウォールをディスクやファイルから読み取って視覚的にわかりやすく表示してくれるので、「あれ、あのディスクどこに行ったかな・・」と迷子になる心配がありません。せっかくライブラリ機能があるなら、スッキリとわかりやすく、そしておしゃれに使いこなしたいですよね。
音楽にこだわりがあって、高解像度オーディオが再生可能なサウンドシステムをお持ちなら、朗報です。PlayerFab オールインワンはDolby Atmos / Dolby TrueHD / DTS-HDマスター / DTS:Xなど、ハイエンドのオーディオフォーマットに対応。出力は最大7.1chまで対応しています。
音楽プレーヤーとしても優秀さを発揮するソフトです。
プレーヤーとしての使い勝手を判断するとき、重要になるのが対応フォーマット。「使いやすいと思っていたのに、いざ使ってみると全然再生できない!」なんてことになると辛いですよね。
PlayerFab オールインワンは対応フォーマットが非常に幅広く、安心して使えます。
<対応フォーマット>
MP4 / MKV / MOV / VOB / M2TS、ビデオコーデック H.264 / H.265(HEVC) / WMV、画面解像度 4K UHD / 1080p / 720p など
DVDやブルーレイといったディスクのデータを、ISOファイルとして保存することが可能。ローカルファイルにディスクデータを取り込んでおくことで、ポータブル性が増し、出先でも映画などを気軽に見ることができます。
映画をテレビで見るときと、パソコンで見るときなど、場合に合わせた再生モードの切り替えが可能。それぞれの媒体に合わせて最適な視聴モードを実現してくれます。
実はPlayerFab オールインワンは、音楽プレーヤーとしても利用可能。
音楽データをインポートするだけで、動画同様ライブラリやプレイリストを整理してすっきりとかつスタイリッシュに音楽を管理できます。
対応フォーマットも動画と同じく非常に充実しています。
使っているストリーミング動画配信サービスはいくつがあるが、いちいちお気に入りにして探すのが嫌…と感じません?このプレーヤーのNetflixもしくはAmazonプレーヤー機能を使って、その手間を省き、毎回PCの起動に伴ってプレーヤーを実行すればいい。そしてローカル映画の整理/管理、DVD/Blu-rayのISO化、ストリーミング動画のオンライン再生、音楽ライブラリの作成…全てはこれ一つでOK!
PlayerFab オールインワンは基本的には有料となります。無料で使えるのが、MP4やMP3のような幅広い一般動画や音声の再生機能だけ。詳しくは、Free Video プレーヤーの製品ページまでご参照ください。
ちなみに価格はMac/Windows用で異なり、またセールも頻繁に行っていますので、ぜひこまめに最新価格をチェックしてみてください。
迷っている人は、30日間の無料体験版がありますので、ぜひそちらで使い勝手を試してみましょう。
なお、ソフトは6以前のバージョンには「製品版」と「Ultra版」の2種類から選べます。製品版のベーシックな機能に加え、Ultra版では4K UHDやHEVCの再生や、高解像度オーディオにも対応。
最新のバージョン7には、AmazonプレーヤーとNextflixプレーヤーを追加、もともとの機能をDVDプレーヤー、Blu-rayプレーヤーと、フリービデオプレーヤーに分けます。リーズナブルな価格でバンドル購入も可能。
「ストリーミング再生や、DVD・Blu-ray再生機能だけでOK!」という人は単一プレーヤー、
「あらゆる動画を高品質な画像と音源を楽しみたい!」という人にはPlayerFab オールインワンがオススメです。
ここでは、PlayerFab オールインワン使い方を解説していきます。
ダウンロード時から日本語対応していますので、安心してセットアップを進めることができます。
まずはソフトをダウンロード。PlayerFab オールインワンのトップページから、自分のパソコンのOSにあったソフトをダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、インストールを進めます。
インストールが完了したら、早速ソフトを立ち上げます。
下記のような画面になりますので、パソコンで視聴したい場合は「PCモード」、テレビの場合は「TVモード」を選択します。
後でモードの切り替えをしたい場合は、「設定>一般>起動モード」から変更が可能です。
視聴モードを決定したところで、視聴するディスクやISOデータなどのインポートを行います。
<ディスクを挿入する場合>
DVDやブルーレイなどのディスクを挿入する場合、挿入後に自動的にディスクのインポートが開始します。
<データを読み込む場合>
ISOなどのデータをインポートする場合は、ソフト上にデータをドラッグ&ドロップすることでインポートが開始します。
データやディスクのインポートが完了すると、自動的に再生されます。
再生されない場合は、ライブラリからデータを探して、再生ボタンをクリックすればOK
です。
動画の再生中に、停止や早送り・音量調整などの動作をしたい場合は、画面下部のツールバーを使います。
字幕などの細かい設定をしたい場合は、画面上で右クリックをすることで各メニューの選択が可能です。
また、右下のアイコンで再生リストを表示させることもできます。
観たいチャプターが決まっている場合は再生リストからジャンプすることでストレスフリーに動作可能です。
再生リストアイコンの左2つ隣にある目のアイコンをクリックすると、サムネイルが非常されます。
サムネイルで視覚的に再生したい場面を選ぶことができます。
画面上にフィルターをかける「シェーダー」機能も。
右クリックして、「シェーダー」を選択し、好きなフィルターを選ぶことで違った雰囲気の映像を楽しむことが可能です。
様々な形式の動画ファイルやディスクが再生できるだけでなく、音源や映像の解像度にまでこだわる人に嬉しいソフト・PlayerFab オールインワンの特徴や、使い方を説明しました。
<PlayerFab オールインワンの特徴まとめ>
動画再生ソフトとしてだけでなく、音楽プレーヤーとしても非常に優秀なソフト。1つあればお手持ちのメディアがとてもすっきりします。
迷っている方は、ぜひまずは30日の無料体験から初めてみてくださいね。
ブログで飯を食う!毎日自由に生きてます。💛コロナショックの逆境に端を発して、ブログを本格始動。
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